Banks cafe & dining SHIBUYA

Lunch,Pancake and Dinner

Story of pancake

究極のふわとろ・シルキーパンケーキ誕生秘話

イタリアン×パンケーキでお客様に感動を

「これまでどこの店にもないフワッとした食感のパンケーキで、お客様に感動していただきたい。」そんな想いからバンクス渋谷のパンケーキ作りが始まりました。イタリアンのお店という強みを活かし、ティラミスなどのドルチェで使うマスカルポーネを生地に含んだパンケーキを来る日も来る日も焼き続けました。しかし、夢は膨らんでもパンケーキは一向に膨らみません。ただただ時間だけが過ぎていきました。

偶然から生まれた奇跡

開発から3ヶ月近くが過ぎたある日。ある意味、奇跡的な偶然からパンケーキが膨らみました!その偶然とは、なんと配合を間違えだったのです。この出来事をヒントに改良を重ね、レシピは完成。スプーンで食べるほどふわとろ食感のパンケーキが生まれました。


最初のパンケーキ

生地の基本レシピは完成したものの、これをどんなスタイルでご提供しようか悩みました。マスカルポーネ生地のイタリアンパンケーキ…「それならいっそ、ティラミススタイルのパンケーキにしよう!」2013年4月(旧店名スコッチバンク時代)、生地にマスカルポーネを練り込んだ「ふわとろ」食感のほんのり甘い生地に、エスプレッソをかけてビターな味わいもお楽しみいただけるハイブリッドなパンケーキの「ティラミスパンケーキ」が誕生!時にはお店の前に行列ができるほど、お客様に愛されるメニューになりました。


さらに進化する食感

ただ、立ち止まってはいられません。2018年5月、素材ひとつひとつを見直すことで、バンクス史上最高と言えるシルクのようになめらかな食感の「シルキーパンケーキ」を作り出しました。

小麦粉は北海道産100%のものにリニューアル、ベーキングパウダーなどは一切使用していません。お皿を揺らすとパンケーキもぷるぷる揺れるほど繊細で、パンケーキの焼き目からはほんのり甘い小麦の香り、そしてスプーンを入れればとろーりマスカルポーネの風味を感じていただけます。口に運べば、絹のように滑らかな食感にきっと驚いていただけるはずです。

ご提供にお時間がかかる理由

バンクス渋谷のパンケーキ生地は、作り置きが一切できません。ですので注文をいただいて初めて生地を起こします。そして、1枚1枚フライパンで丁寧に焼き上るため、ご提供までに時間がかかります。

種づくり、混ぜ合わせ、成型、火加減、返し…どれもとても繊細な作業で、焼けるようになるまでは数ヶ月のトレーニングが必要です。天候や湿度、温度の変化にも弱いので焼き手がその日の状況に合わせて、経験と勘も必要な焼きの作業。こうして1枚1枚丁寧にパケーキが焼き上げられる様子を、オープンキッチンご覧いただけます。


バンクス渋谷へ、他にはない究極のパンケーキを召し上がりにいらしてください。